経験豊富な弁護士が対応いたします!より柔軟に紛争のスピーディーな共勝(ともがち)型解決を実現し、大いなる調和を!
解決実績も豊富
弊所では様々な案件に対応しており、実績が豊富です。
法的トラブルは繊細な問題なので、相談相手がいなくて困っていらっしゃる方は非常に多いです。
私は今まで40年以上の弁護士活動の中で複雑な案件もたくさん経験してきました。
ぜひご相談ください。
弁護士会活動
- 東京弁護士会 常議員
- 弁護士業務改革委員会
- 弁護士法人化問題協議会
- 弁護士倫理特別委員会委員長
- 関東弁護士連合会 理事
- 日弁連 代議員
- 弁護士業務対策委員会副委員長
- 法律事務所法人化問題協議会
- 法律事務所の名称問題検討委員会副委員長
裁判所関係
- 東京簡易裁判所民事調停委員
- 東京家庭裁判所家事調停委員
民間団体活動
- 東京家事調停協会理事
- 港区倫理法人会
- 21世紀冒険隊
著作・論文等
- 別冊商事法務-株主代表訴訟と取締役心得(共同監修)
- 新日本証券・借地と借家の手引(共同執筆)
取扱分野
(1) 建築、医療、不動産、相続、家事、知的財産、一般民事、企業法務
(2) 共勝型(ともがち型、WINWIN型)解決を目指す。
丁寧・親切・安心のリーガルサービスを!
[1]他士業と連携
当事務所では、司法書士や税理士・不動産鑑定士などの他士業と連携しておりますので、ワンストップでの対応が可能です。
[2]こまめなご報告
早期に事件に着手し、進め、その進捗状況について随時ご報告することは弁護士の最低限の責務だと考えております。ご報告の際に少しでも不明点があれば、お気軽にご質問ください。
[3]経験と実績からくる圧倒的な安心感
「何をどうしたら良いのかわからない」、その状態でOKです。
まずはご来所いただき、現在の状況の整理から一緒に始めましょう。
あらゆるお困りごとに対して経験豊富な弁護士が対応します!
外部リンク
岡田 康男 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 1982年
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【歴40年以上のベテラン弁護士】【初回30分無料相談】「遺言書を残したい」という生前対策から「遺産分割で揉めている」などの相続発生後まで幅広く対応。多くのご相談・解決実績があります。お悩みを一人で抱え込まず、弁護士に一度ご相談ください。
遺産相続の詳細分野
【経験と実績】
弁護士歴40年以上、相続問題に関して実績豊富であり、さまざまな案件を対応してきました。
「終活」という言葉が一般的になり、ご自身の保有している財産をどのような形で次世代に引き継ぐかを真剣に考える方が増えています。遺言書作成や財産管理、後見人など、相続財産をめぐる紛争の「予防」が大切になってきます。
生前に対策を行なわなかった場合、相続財産をめぐる争議が2~3年にも及ぶ事態が起きているのが実情です。のちの争いを避けるためにも、まずはお気軽にご相談ください。
豊富な解決実績
●遺言作成から遺言執行まで対応した事例多数
●平穏に遺産分割の話し合いの仲介に入り、納得の遺産分割と共に数十年の不仲が劇的に消滅して仲直りさせた
●40年前の土地の贈与を証明して、1000万円の遺留分を取得した
●後妻の夫に対する生前の介護等を証明して、先妻の子供達との遺産分割を有利に実現した
●20人以上の相続人との遺産分割を実現させた
よくあるご相談
<相続トラブルの予防>
丁寧な準備と調査を行い、細部まで不安のない相続対策を目指します。
- 遺言書を残したい
- 将来自分が認知症になってしまった時のために、前もって財産管理の準備をしたい
- 特定の親族に多く遺産を残したい
- 土地を多く私有しており、後で相続人が揉めないようにしておきたい
- 相続税があまりかからないようにするための遺産分割の方法を教えて欲しい
<相続トラブル>
遺産分割(特別受益、寄与分)は、争いの火種になりやすく、家族関係がこじれる前に是非ご相談ください。
- 相続人が大勢いるので遺産分割が面倒だ
- 相手側から、一方的な遺産分割案が提示され納得できない
- 特別受益や寄与分の問題があり、話し合いで解決しない
- 収益物件や株式、会社など分割が難しい遺産が多くある
- 遺言が作成されているが、本人が書いたものとは思えない
- 実家の土地の相続でトラブルが起きた
ご相談例(キーワード)
- 遺産分割協議・遺産分割調停
- 遺言書作成・遺言執行
- 遺留分侵害額請求(旧:遺留分減殺請求)
- 相続税対策
- 事業承継
- 成年後見
- 財産管理
納得のいく相続のために
ご家族の問題だからこそ長期化してしまうことも少なくありません。
兄弟間の仲や再婚による親族関係など、納得のいく相続は意外と難しいものです。遺産の分割協議は、単に割り算するだけでは解決することができません。
ご本人自身が他の相続人と協議する場合、声が大きい相続人や口の達者な相続人に反論できないことがあり、ご本人にとって不利な内容で遺産分割がされてしまうことがあります。
ご相談者様の気持ちを尊重しつつ、より良い解決策をご提案できるよう努めておりますので、お気軽にご相談ください。
【費用と特徴】
案件の難易度により受任事件の業務量も変わりますので、相談時に対応内容と費用のご説明・ご相談をさせていただいております。
【歴40年以上のベテラン弁護士】【初回30分無料相談】不動産・建築関連のトラブルでお悩みの際は、一度ご相談ください。総合的な視点での戦略的解決と迅速対応を目指します。
不動産・建築の詳細分野
不動産・建築問題に広く対応
不動産や建築に関する問題は、専門的で分かりにくく、専門家に相談しないと分からないことが数多くあります。
とりわけ建築領域は取り扱うことのできる弁護士は、まだ限られていると言えます。
相続など他の問題を絡むものもあり、非常に裾野の広い経験の求められる領域です。
これまで不動産に関する問題を広く取り扱ってきました。まずは一度ご相談ください。
よくあるご相談
- 賃料未納など賃借人とのトラブルに困っている
- 建物を建て替えるため、賃借人に退去してほしい
- 節税や相続対策を行いたい
- 建物の賃貸管理にまつわるトラブルが起きた
ご相談例(キーワード)
- 共有名義の不動産
- 相続と不動産の絡む問題
- 明渡し・立ち退き
- 賃料交渉
- テナントトラブル
- 不動産売買
- 賃貸借
- 不動産登記
- 境界紛争
- マンション問題
- 建築瑕疵
- 建築関連の賠償請求(例:工期遅延ほか)
不動産関連取り扱い実績豊富
不動産のオーナー、管理会社、保証会社にとっては、借主が家賃を支払わないことは大きな悩み事の一つだと思います。
時間が経過すればするほど、家賃の滞納は続き、しかも新たな入居者も入れることもできません。このような事態は、不動産経営にとって大きな痛手となります。家賃滞納の兆候があらわれた場合は、ぜひお早めにご相談ください。
家賃滞納者に対して、法的手続きを取らずに強制的に退去させてしまうと損害賠償責任や刑事責任を問われるおそれもあります。
悪質な契約違反を繰り返す賃借人とのトラブルがございましたら、まずはご相談ください。
不動産を含む相続
相続財産に【不動産】が含まれる場合のご相談を、多く受けて参りました。
そのため、実績に基づく専門的な知見と解決のノウハウがあります。
当事者間の遺恨が大きくならないよう、できる限り迅速に対応して参ります。
▼依頼者にとってメリットのある不動産処理を
多くある不動産処理に関して、依頼者様にとって最もメリットの大きい不動産処理を追求し、ご提案させていただきます。
弁護士費用
案件の難易度により受任事件の業務量も変わりますので、相談時に対応内容と費用のご説明・ご相談をさせていただいております。
【歴40年以上のベテラン弁護士】【初回相談30分無料】【離婚・不貞・慰謝料請求・財産分与・親権・面会交流など】妻側、夫側に関わらず、多くのご相談・解決実績があります。お悩みを一人で抱え込まず、弁護士に一度ご相談ください。
離婚・男女問題の詳細分野
【経験と実績】
弁護士歴40年以上、離婚関連は実績豊富であり、さまざまな案件を対応してきました。
協議離婚から調停・裁判まで熟知しています。 その上で、「突然家を出ていった」「子どもを連れ去られた」「子どもとの面会交流」という問題のご支援にも、力を入れています。
よくあるご相談
- 配偶者と子が突然家を出て、居場所不明のまま離婚請求の通知を受けた
- 子どもの親権・監護権を得たい
- モラハラ・DVを主張されているが、事実ではない
- 慰謝料を請求した/された
- 離婚したいが、相手方が応じてくれない。
- 協議離婚の際に子供の養育費を口約束で決め、その後しばらくは払われていたが、最近は払ってくれない。どうすればよいか。
- (婚姻費用分担請求)別居しているが、生活費をもらえない。
- (財産分与)離婚したいが、配偶者が資産状況をきちんと開示してくれない。
ご相談例(キーワード)
- 離婚
- 離婚回避
- 不貞・浮気
- 財産分与
- 婚姻費用分担請求
- 不貞慰謝料請求
- 親権
- 監護権
- 面会交流
- 子の引渡請求(連れ去り)
- DV/ハラスメント
- 協議離婚・調停・離婚裁判
- その他の離婚・男女問題全般
離婚準備期間におけるアドバイスを行っています。早期の準備は後の調停・本訴における準備の前倒しとしてご自身を有利にすることが多いです。また、心の準備としてもメリットがあります。その上で、最終的に離婚に踏み切りのか、踏みとどまるのか、熟慮する時間と機会を設けることができます。
【子どものいる家庭の離婚】
お子さんの関連した問題はとりわけ、夫婦2人の感情がぶつかり合います。
まるで、「子どもの奪い合い」のような事態に発展していくケースもあります。しかし考えるべきは、「その子にとって、父と母がどのように関わるのが最良なのか」ということです。
お子さんの未来と権利においても知恵を絞り、最善の解決を目指します。
【適正な財産分与】
結婚してあまり年月が経っていない場合はあまり問題になりませんが、特に、熟年離婚となった場合に重要なのが、財産分与です。
夫婦になってから二人で築いた財産は、離婚をして夫婦が別れるのと同じように、財産も清算して分けることになります。
対象となる財産は何なのか、財産の価値をどのように評価するのかなど、実際に分けるまでにクリアしなければならない点はとても多いのです。
経験を積んだ弁護士だからこそあなたにできるアドバイスがあります。
離婚したいけれど、財産分与がいくらになるのか知りたい、どうやって分けたらいいのかわからないなどお悩みの方は、ぜひ弁護士にご相談ください。
【今後の未来のために】
離婚は、「決断する力」「行動する力」が必要です。流れに身を任せたほうが楽と、感じる時があるかもしれません。実際、離婚を含め、人生を変えようとする時にかかるエネルギーは相当なものです。
あなたが歩む今後の未来がより良くあるために、最善の解決を考え抜きます。
あなたの大切な人生です。その舵を取りましょう。
【費用と特徴】
案件の難易度により受任事件の業務量も変わりますので、相談時に対応内容と費用のご説明・ご相談をさせていただいております。